月別アーカイブ: 2015年11月
気合なんて入れようとして入るものではない 〜ブログが書けない日は、書けないままに〜♪
本日は笑ってしまうくらい、気合の入らない1日でした。 具合が悪いわけでもないのに、1日ふにゃふにゃと過ごしました。 私は毎日ピシッと気合を入れて、目標に向かってコツコツとするタイプではないのです。 それよりもふにゃふにゃしている時間を取って、イザというときに備えると集中できます。
11月の食との出会い!
今月のチャンピオンは「かわはぎの肝和え」です! バタバタと過ぎ去った11月でしたので「そんなにいろいろ食べていないよ」と思っていましたが、かなり食べています。 どうりで体重も、元に戻りつつあるわけです。汗
親と適切な心理的距離を取れないとき、どう考えるか?
2015年11月28日 共依存関係、逆転親子親子の悩み
いくつになっても親との心理的な距離に悩む人は、とても多いです。 私もそうでしたし、男女比も関係ないようです。 私が自分なりに考えた、親との健康的な心理的な距離基準を書いてみました。
母の目覚め 〜私の幼いころの話をして、心にスイッチが入った!
2015年11月27日 共依存関係、逆転親子親子の悩み
これまでずっと「育てにくい子」だった私が私の本質をたどることで、一変しました。 母から一生剥がしてもらえないレッテルだと思っていましたが、母は強かった。 たったひとつではありますが長年親子に隔たっていた、大きな心のわだかまりが溶けるできごとでした。
「最初の記憶」をたどって 〜自分本来の性質を取り戻す2
自分の本質を知るため、叔母に私の幼少期の話を聞いたのが着火剤となったのでしょうか?(笑) 母から聞いたこともない話まで、出て来ました。 2人から聞いた私の性格と私が考えていた私の本質には、大きなギャップはなく裏付けが取れた気がします。 これで私は私の本質を疑うことなく、自信を持って発揮できます。
「最初の記憶」をたどって 〜自分本来の性質を取り戻す
最初の記憶って覚えていますか? 私は3歳からの記憶がいちばん古いのですが、そのころの自分のキャラを知っておくのは大切なことだそうです。 自分では思い出すのに限界があり、叔母と母へ聞いていてみることにしました。
母と2年ほど、遠ざかっていました
2015年11月24日 共依存関係、逆転親子親子の悩み
親から意識的に遠ざかるというのは、親子どちらにも心理的負担が伴います。 「自分が親不孝をしているのではないか?」「子供から恨まれているのではないか?」多くの人は、この問題に苦しむのではないでしょうか?
「役立とう」と考えると間違う 〜役割から解放される幸せ
人は家庭でも社会でも、さまざまな役割が振り分けられます。 「役に立つ」という前提に振り回されて、逆に迷惑行為に転ずることもあるのです。 役に立つというのはあくまでも結果論で、役に立とうとするとおかしなことが起こり得ます。
セイロ(蒸し器)を見直しませんか? 〜蒸し料理の便利さアレコレ
蒸し器を活用しておられる方は、どれだけいらっしゃるでしょう? 少人数家庭での野菜のロスを防げますし、あと1品欲しいときも蒸しておくだけですぐに作れます。 空気の乾燥する冬こそ、ビタミンたっぷりのお野菜をたくさん食べて健康を維持したいものです。
椎茸だしで中性脂肪のデトックス 〜冬の乾燥したお肌と、骨粗鬆症の強い味方!
地味な印象の干し椎茸ですが、実はとても優秀な働きを体内で見せてくれます。 また晴れた日にほんの少しの時間、天日に干すだけでグンとビタミン類がアップします。 椎茸だしを使った簡単鍋とともに、温まってください!