家族(家庭)問題ライター、家族(家庭)問題アドバイザー。傾聴ライティングで、あなたのこれまでの人生を客観視して家族問題解決へのアドバイス
ブログ
  • HOME »
  • ブログ »
  • 共依存関係、逆転親子

共依存関係、逆転親子

強(したた)かに依存的な親の矛盾と立ち向かうには

前回の投稿で依存的な親は「依存対象の子供の本音を知りたいけど、知りたくない」矛盾の中にいると書きました。 そこで知りたくなくなる理由を排除した、本音の伝え方を書きました。 すると親を逆上させずなおかつ強かに、自分の本音を通すことができるようになるかと思います。

0d28e5e24fb56179c16406a0db5d1154_m

あなたの本音など知りたくないけど、実は知りたい依存的な親

依存的な親の自分本位な言動を見ていると「自分のことなんて興味がない」と寂しさを感じている子供がいます。 ですが本当は知りたいのです。 「知りたいけど怖くて聞けない。自分の子育てを否定をされてしまうから」というのが本音です。

84da27919de86b2261edc12c18903973_s

誰のために強(したた)かに生きるか?

昨年より親から依存された子供側は「強(したた)かさ」を強化したほうがいいと推奨しています。 共感力が強すぎるゆえ相手(親)の立場にばかり立ってしまい、強かさが出しにくくなっています。 少しずつでも強かさが出せるようになると、親からのマインドコントロールは外れやすくなります。

328d2fd3e17d618b21ef8d780b5976f9_m

依存的な親と対峙するには「見て!」「損得感情」「癇癪」「浪花節」に分類することから

依存的な親の問題行動はまず「自分を見て!」という承認欲求から始まります。 そこから「損得感情」「癇癪」「浪花節」と大きく分けて3つの表現で、子供を操ろうとします。 そこで「どの表現なのか?」というところに着目できる力がつけば、対応がしやすくなります。

56d54f06bd0c1bc7928e89a666a9cd9e_m

同じ言動でも、真意を知れば対応が変わる 〜依存的な親の心理パターンを知ること

依存的な親からマインドコントロールを受けたままだと、いつまでも親から二人羽織状態は続きます。 マインドコントロールから目覚めるには、親の心理パターンを知ること。 パターンを知ることで、強(したた)かさを身につけることができます。

a604b863cced077f8d9dda5fe6be6961_m

依存的な親は二人羽織の背後役を、子供へ担わせる

子供へ自分の悩みや基本的な日常生活まで、依存するしかない親。 これは二人羽織をされているようなものです。 長年子供の心をマインドコントロールをすることと引き換えに、自分の能力を衰えさせてきています。 この親の裏の心理をわからずして、依存的な親と離れることは難しいと思います。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-12-27-19-56-55

自分を見てもらうことにしか、関心をもてない依存的な親

「自分を見て欲しい」欲求の強い依存的な親。 逆に言えば自分を見てもらえないことには、興味も関心も示しません。 これも損得感情からきていて、自分が見てもらえない状況は「損」だと判断するから。

IMG_1949

依存的な親が選ぶ依存対象の子は、なぜ1人だけ?

依存的な親が子への依存対象を1人に絞るのには、便宜上の問題です。 すべての子供へ依存を分散させると、世間に自分の幼児性を知られるリスクが増えます。 また依存しない子供へも別の役割を担わせて、自分を見て欲しいという欲求を満たそうとします。

a4c9c22fd7d3cfc095ac9d1c5bb96d85_m

依存親に選ばれやすい子供の性質と、選ばれた子への冷遇

共依存関係を子供と構築する際、依存的な親には選択基準があります。 次にその基準をクリアした子供が、家庭の中で孤立するように仕向けます。 こうして他の兄弟や配偶者一丸となる、家族間でのいじめのシステムが編み出されます。

e8e963e12610554c8424e16081d6a5c0_m

強(したた)かに生きるため、依存的な親のリアルな精神年齢を知ろう

依存的な親の精神年齢は、実は幼児並みです。 ただ知的障害ではないため、高い役職や権威のある仕事にも就くこともできます。 また依存される側は親の実年齢や、社会的な立場ゆえ自分がおかしいと思いがちです。

acafa692d44dbe8ed97a7b5b3a9780f2_m
« 1 2 3 9 »
  • facebook
  • twitter

ランキング応援いただけると、ブログ更新の励みになります!

↓いつも応援ありがとうございます。

にほんブログ村 家族ブログへ




PAGETOP