こんなことをして楽しいのかい?嬉しかったかい?
昨日の夕方、私は10日ぶりに実家へ向かいました。
スイーツを食べどうでもいい笑い話をして、キッチンで夕飯の支度に取り掛かっていたときです。
「なにこれ⁉︎」とダイニングから母の声が聞こえてきます。
ガラケーしか持っていない母が私のブログの文面を、いきなり読みあげたのでダイニングをのぞきます。
すると「あぁ、そうそうこの話」と言っている母の手に持っていたのは、私のブログ記事数話がプリントアウトされたもの。
もう2年ほど前に書いた、初期も初期の私の育った環境の話です。
封筒を見ると母宛に届いていますが、差出人が書いていません。
そうして同封されていた一筆箋の一部抜粋として「過去のご家族のトラブル内容が多々書かれているので老婆心ながらご一報させていただきました」と書かれています。
老婆心って書いてあるけどこの稚拙なやり口と同じで、文字もどう見たって稚拙で汚い。
卑怯者の目論見だからハズレもハズレ、大ハズレ‼︎
おあいにくさまなことに、このブログを開設してすぐ母へは伝えているのね。
だからもしあなたが私のブログの存在を教えることで母を悲しませたり、怒らせたりしようとしたのなら、とんだ見当違いのことしましたね。
あなたの目論見はハズレもハズレ大外れです。ハイ残念。
しっかしこんなくだらないことをするあなたは、どんだけ暇なんでしょう?寂しい人なんでしょう?
実に愚かで、哀れな人ですね。
今ごろ母が私に怒っている姿を想像して、喜んでいる?楽しかった?
低俗それも下の下、いい加減にしなさいよ!
スルーしようと思ったけどさ
大抵のくだらないことは、スルーして目をつぶるよ。
時間もパワーももったいないからね。
でもねこのことは、黙っていられないんだよーーー💢
私、母どちらに敵意を抱いて送った怪文書なのか知らないけど、母はもう70代中盤よ。
それに大きな病気をして治ったばかりの人間に、こんな悪趣味な手口の嫌がらせをするなんて。
もしこの一件で母の体になにかあったら、私は必ずあなたを探し出すから。
こんな陰湿で卑怯な手口で人の健康を奪おうとするなんて、犯罪行為だってことわかっているよね?
2度とするんじゃないぞ、わかったか!
今度こんなことしたら、ただじゃおかないからな。
言っておくけど私はね、ブログにも書いているけど危機的状況に強い女なの。
でね、ひどいことされて、泣き寝入りなんてしないたちなのよ。
だからあなたの寂しさや不満は、別の健康的なはけ口を探して自分で解消しなさい。
人に怪文書送るようなことに知恵を絞ったりしないで、これを機に健全な知恵に変えなさい。
これだけの手間暇やご丁寧に余分な切手をペタペタ貼るために使える、時間も経済力もあるのでしょう?
暇でお金のある人なら、もっと高尚なことにその時間とお金を費やしなよ。
その「老婆心」とやらを使って、社会貢献につながることをしなさいな。
母にね「もう書くのをやめようか?」って聞いたのよ
私が母のことを具体事例として書くのは自分のクライアントさんの話は、ご本人が「書いて」もしくは「書いていい」と言わない限り書かない。
けれども私が過去に親からされたつらい目に、酷似するようなことを多くの人が今もされ続けているの。
それで自分に起こった、過去の話と対処法を書いているの。
母への恨みつらみを書くことが目的じゃなくて、それにどう対応するかをできるだけわかりやすくするためだけ。
母と私の戦争は、もう終わっていること書いているよね。
とはいえそれで母の健康を害するような事件が起こるのなら、もう書かなくてもいいと思った。
ついでに母に関する過去記事を、すべて削除してもいいと伝えましたよ。
そうしたら「自分の身に実際に起こったことは、経験談として説得力がある」ということを母は知っている。
それどころか「悩みを楽にするために自分で一生懸命勉強して、始めた仕事なのだから続けなさい」と言われたからね。
だからやめないよ。
それに母も私もあなたのその偽の老婆心とやらで、心配してくれなくてもぜんぜん大丈夫だから。
最後にもう1度だけ言っておく。
金輪際、嫌がらせはもうおやめなさい。
あなたにどれだけのムカつくことがあったのかも、寂しいのかも私は知らない。
けれども世の中にはやっていいことと悪いこと、際限っていうものがあるからね。
しかもやったことはすべて自分へ返ってくるから、差出人名を書かないくらいであなたは無傷でいられないよ。
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