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6月22日、23日に投稿した
酒乱の父、不満だらけの母、共依存関係の親に育てられて
酒乱の父、不満だらけの母、共依存関係の親に育てられて2にご登場してくださった主人公、まるさんよりご感想をいただいた。

ご本人の了承を得て全文掲載をさせていただく。

改めて感想を書きますね!

文章にしてみると波乱万丈な人生でしたが、客観的に冷静に見る事ができますね!

なぜか、自分はかわいそうな人生ではないとの思いが強く沸きました。
反面、自分は必死で辛いとか思わないようにしてたのかな?と感じました。

客観的に自分の生き方を見る事が出来た事はとても有意義で、自分の中のターニングポイントになったのかな、と思いました。 

 
以前にも増して父と母に対しては、複雑な思いが湧いてきて接したくない話したくないとの思いが強く湧いてきました。

無理やり父母のご機嫌を取る事はないのだな、と気がついたのも大きな収穫かもしれません。

父と母が許せないという事はまだまだ解決しなくてはいけない問題があると思います。

傾聴ライティングを受けた事で、もっと自分らしく生きていいんだと思う事が出来ました。

ありがとうございました。 また感想が出てきましたら連絡します。

まるさんは家庭で母親の愚痴の聞き役だった。
幼児期から家庭の中でご自分の思いを伝えるという習慣を、持たせてもらえていなかった。

そのため学校でも社会の中でも、20代までコミュニケーション能力に自信が持てずに生きてきた。

今では初対面の人と以外なら、誰とでも普通にコミュニケーションが取れるようになるまで克服している。
けれどもインタビューは誰でも緊張するし、私とまるさんは初対面だった。

これまでにインタビューした人のなかでは、いちばん緊張されていたのではないだろうか?
そのようななか、本当に一生懸命お話をしてくれた。

インタビュー当時「今はメンタル的にいちばんいい」と言われていた。
だからこそ傾聴ライティングで、話しができるとご自身で判断されていた。

またまるさんのこれまでの経験が「誰かのためになれたのなら」という優しい気持ちで申し込んでくださった。


自分はかわいそうな人生ではない!

自分も含めて生育歴にさまざまな問題があったことは、紛れもない不幸な事実だ。

それは「運命」としかいいようがないし、前世やカルマだなどと言われても証明のしようがないこと。

「なぜ自分はこのような目にあわなければならないのだろう?」
と思うことは、生育歴に問題があった者の誰もが思うことだ。

けれども「かわいそう」なのは不幸な事実な部分だけで、人生すべてがかわいそうなわけではない。

自分の人生がかわいそうではないということに気がつくお手伝いを、傾聴ライティングでさせていただけたのならこれほど嬉しいことはない。

「反面、自分は必死で辛いとか思わないようにしてたのかな?」
と本当にかわいそうだったことだけに焦点が当たっているのは、まるさんが自分の人生のすべてがかわいそうだと思わなくなったからだ。

波乱万丈だった人生の辛かった部分だけにフォーカスが当たり、どこに向き合うべきかの判断が明確になった。

ここから親に対する怒りと、どう向き合うのか?を考えればいいことになる。
無理やり父母のご機嫌をとらなくなることだけでも、まるさんの心の負担は大きく変わると思う。

そこからひとつひとつ自分が楽になれるよう、まるさんの心の優しさでご自身を包み込んであげていただきたい。

まるさん、ご感想をありがとうございました。


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